おばちゃん世代よ!暗号資産を始めよう😀 PART1🎀
メリークリスマ~ス🎄
平成最後の師走も残りわずかとなりました。みなさん、暮れの準備は進んでますか?
さて、今日のテーマは、
【おばちゃま世代よ!暗号資産を始めよう😀 PART1】
テレグラムで馴染みのある方々は既に知ってるかと思いますが、
私が生まれた1964年(昭和39年)といえば、…そう!
当時は高度成長期!!
東洋の魔女(女子バレーボール)の活躍や、
ちなみに、新生児だった私には全く記憶はありません🤣
さて、東京オリンピックといえば、《
オリンピック特需に期待を寄せる声も、二年後に迫ってくると、じわじわと高まってきたように感じます。
一般庶民の間でも、これに関連するキーワードがありますよ📌
キャッシュレス推進政策の実施もその一つ!
paypay や、Linepayなど、TVCMやネット上では、あらゆる『Pay』が飛び交ってますから、さすがに、この時流を感じない人はいないでしょう( ・_・;)
他国ではキャッシュレスは、どんどん進んでいます💰️
2年後の東京オリンピックには、キャッシュレスに慣れている外国の方たちが、スマホ一つを持って、たくさん押し寄せることになります📱
そんなお客さまに『現金以外お断り』なんていうお店ばかりだと、どうでしょう(;¬_¬)?
『現金ですか?オーマイガー!😰』で、大混乱になるかもしれません??
政府も特需が大幅に半減することにもなりかねないので、急ピッチでキャシュレスキャンペーンを繰り広げているわけです。
そういう意味では、平成が終わり、新しい元号を迎えるという、今、この時💕
私たちは、これまでの経済史上でも、稀なる転換期に立ち会っていると言っても過言ではありません。
そこのところに、ちょっぴり、興味を持ってみませんか?ってことなのです✨
子育ても終わり、ひと段落ついてきたぴよと同世代のおばちゃまたち🌺
少しずつだけど、自分の時間を取り戻すと同時に、自分のためにお金を使う機会も増えてきたのではないかしら👌
旅行やグルメ、カルチャーレッスンも良いけれど、キャッシュレス時代の起因となった大きなコンテンツのひとつ、『暗号資産』も、なかなかに、おもしろい世界ですよ💕
『ビットコイン』『仮想通貨』と言えば、聞いたことある!って人もいるでしょう☝️
(このほど、金融庁による『仮想通貨交換業に関する研究会』の報告書において、『仮想通貨』から『暗号資産』へ、呼称の変更が明記されていますので、これからは『暗号資産』と呼ぶことになりそうです。)
仮想通貨と言えば、マウントゴックスのビットコイン流出事件、国内取引所コインチェックのNEMの大量ハッキングなど、何かとお騒がせな、怪しいもののように思ってる人も多いかもしれませんが、実は、仮想通貨、もとい、暗号資産とは、これから将来的に必然となり得る重要なポテンシャルを持ったものと言われています😄
今年のgoogle検索ランキング『とは』の部門で、一位は『仮想通貨』でしたね💻️
社会の注目度も年々高まっているという現状も見逃せません💹
とは言え、かく言う、このぴよも半年前まで『ビットコイン』は、ゲームのコイン?ってレベルでした🤣
そんな私が暗号資産を知ったのは、知人から紹介された、めっちゃ怪しいICOがきっかけなんです😭
( ICO(イニシャル・コイン・オファリング)とは、コイン(デジタルトークン・暗号通貨)の発行による資金調達・クラウドファンディングである。Wikipediaより)
これはホントに怪しいICOでして、全くお話にならないので、詳しくは書きませんが、とにかく、お金を投資するということなので、私なりにいろいろと調べました💦
テレグラムやTwitterで情報を集め、初心者でもわかりやすそうな本を読んだりと、一年生になったつもりで始めたのです🐣
ちなみに書店でも人気のこちらの本は、とても分かりやすくてとっつきやすかったですよ📖↓↓↓↓
これまで、株や投資なんて全く興味がなかったけど、暗号資産を持つには、知っておかなければいけない共通の項目が多いことから、経済ニュースなども頻繁に読むようになりました📊📉📈
同時に、世界の情勢や日本と海外との関係性などを知る機会も増え、これまで、自分がいかにノホホンと暮らしてきたかを痛感しております🌏️
さて、本題!!
暗号資産を学ぶ上でビットコインとは何ぞや?というのは、とても大事なことです!
・・・が、ぴよが難しいことをつらつら書いても、うまく伝わらないと思うのですよね~😂。
だから、ざっくりとザザ~~っと書きましょう!!
☝️ビットコインとは、紙幣や硬貨のように形として存在してるものではなく、あくまでもネット上の信号。
☝️ビットコインも暗号資産の一つ。ビットコイン以外のコインをアルトコインと呼ぶ。
☝️それらは、ブロックチェーンという仕組みで支えられ、取引や新規発行を行うことができる。
☝️そして、このブロックチェーンという仕組みは、台帳みたいなもので、取引の記録がすべて残されるっていう優れもの。
☝️更に言うと、この台帳は国や一つの機関が管理しているのではなく、分散されて管理されるという仕組み。
☝️世界ではこのブロックチェーンがどんどん進化を遂げ、さまざまなシーンで活用されるようになってきた。
ま!こんな感じかな
ブロックチェーンを基盤に持つ暗号資産は、世界中で爆発的なICOの誕生により、数々の銘柄が出現しました。1500から2000と言われていますが、停滞していたり、成功しなかったり、答えの出なかったものも多数ありますので、選ぶ銘柄によりリスクもあることは十分心得ておかなくてはなりません🤔
投資であるか、投機であるか、関わるスタンスはその人の考え方次第ですが、今、現在、この『暗号資産』は、日本はもちろん、世界各国で法整備が進められています😃
まだまだ、生まれたての成長途上の市場であることから、ユーザー保護や、マネーロンダリング防止など、さまざまな問題を解決する必要がありますからね😅
こうしたグラウンド整備が整えば、機関投資家と言われる大きな資金を持ったプレーヤーたちが、このピッチに上がってくることになります🏃
まだまだ、暗号資産を持ってる人の割合は2.8%程度。
そして、現在は市場の整備待ちということもあり参加者はもっと減っているかもしれません📉
しかし、20世紀に活躍したジョン・テンプルトンという投資家の言葉に、
『強気相場は悲観のもとで生まれ、懐疑のなかで育ち、楽観とともに成熟し、熱狂とともに消えてゆく。最も悲観的なときが買い時であり、最も楽観的なときが売り時だ』
というものがあります。
ということは、今が参入の絶好のチャンスってこと😆😆😆
スーパーで言えば大特売セール中🎀
おばちゃま世代の得意技👠👜🌂👒🍅🥕🥔
特売セール会場で培った感とスピードを持ってすれば、必ずや、若いもんには負けません✊
ぜひ、ぴよと一緒に勉強しようではありませんか🐥😃
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